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  • 執筆者の写真Natsuki

プロモーション全体を視野に入れてPRを考える


こんにちは、PRプランナーの大山夏希です。

最近、新規でPRのご相談をいただきますが、PRだけのご相談よりもプロモーション全体でのお話しが多いような気がします。 というのも、プロモーションと一括りにしていますが、細かく分けると、プロモーションの一環としてPR活動のパブリシティが存在し、他にも広告、販売促進などがありますので、ご依頼されるクライアントさんも、PRとプロモーションの区別なくご依頼されるケースが多いのかもしれません。

プロモーションは、顧客に商品を認知させ購買意欲を促進するための活動ですので、顧客となる人にひびく活動内容にしなくてはなりません。 PRはメディアリレーションが主な活動になることも多いのですが、プロモーション全体を視野に入れて計画的に考えてみると、メディアリレーションに加えて、必要な動きや今やるべきことが明確になりますね。

まずは、自社に必要なプロモーション戦略を考えてみると、自社の商品を売るために必要なものが整理されて、今やるべきこと・力を入れるべきことがどの部分なのか、それは広告なのか、販売促進なのか、PRなのかが分かります。

大きな企業であれば、プロモーションにお金をかけて大々的に宣伝することが可能ですが、逆に、小さい企業や個人事業にはお金をかけるプロモーションが合わない場合もあります。

事業の規模や、商品・サービスにマッチしたプロモーション方法を見つけていきましょう!

↓ PR・プロモーションに関するご相談はコチラから!


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